クラブの女

私は、地元に帰るといつも夜に繁華街に出向き、クラブで女の子たちとお酒を飲んだり、おしゃべりをしに行きます。

今から約8年前のある日、いつものようにお店に行って席で女の子が来るのを待っていると、ニューフェイスだという30歳くらいの小綺麗な女が横に座りました。その女は30代には見えないほど若々しく、若々しくナイスバディでした。しかも、話しているとあっという間に意気投合し、女のほうからメールアドレスを教えてほしいと言ってきました。営業するため客にメルアドを聞くことは常套手段なので、特に不思議に思うことなくその日は店を後にしました。

しかし、翌日から何度も女からメールや電話があり、休日にプライベートでデートをしたいとまで言ってきたのです。当時私は22歳でしたので、30代の女とのデートは複雑でしたが、実際デートをしてみると、女の子らしい服を一緒に見に行ったり、一緒にスイーツを食べたりと、自分の年代と何ら変わらないデートを楽しめました。夕方になり、ベンチでお互いの話をしていると次第に周囲が暗くなり、気づくと会話も途切れ途切れになっていました。

私は、そろそろ帰ろうと思い時計をチラ見していましたが、その時、女の何かを訴える視線に気づきました。私たちは、初デートにその日にそのままラブホに行き夜遅くまで行為にふけりました。その後、何度か会っては行為にふけりました。

しかし、何度か会い連絡を取り合ううちに、女のおかしな点に気づきだしました。それは、女が色んな男にすぐ惚れてしまうという癖です。女は仕事中もメールを頻繁によこし、「今日のお客さんに、超イケメンが来てドキドキしちゃった」なんていうメールをよこすこともしばしばありました。更に、ある日その女は驚きの内容のメールを送ってきました。なんと、これから旦那に保育園に息子の迎えに行ってもらうよう頼んだという趣旨でした。旦那さんもいて、小さいお子さんもいるのに、私とみだらな行為にふけり、他の客にも色目を使いまくるなんて、私はその女をなんてふしだらで貞操観念のない女だろうと思いました。

それからすぐに私の気持ちも冷めていき、すぐに私から連絡を絶ちました。

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